|
私の名前はキム・サムスン DVD-BOX 1[日本語字幕入り] 価格: 15,960円 レビュー評価:5.0 レビュー数:36 “韓国版『ブリジット・ジョーンズの日記』”として評判を呼んだラブコメディー。主演は、キム・ソナ。美人でもなく、ちょっと太め。しかも彼氏にもフラれた30歳の女性、キム・サムスン(キム・ソナ)。そうそう若いころのようにはいかない独身女性の実情をユーモラスに描いていて、観始めると次回が待ち遠しくなる。結婚や恋愛に対する愚痴や本音をこぼしつつ、でも心のどこかでは王子様を待ち続けているような可愛らしい一面もあるキム。回を重ねるごとに、等身大の日常を精一杯生きている彼女が、いきいきと魅力的な女性に見えてくる。年下の御曹司ジノンとの、前途多難な恋に臨む姿もキュート。この『DVD-BOX 1』には、第1 |
私の名前はキム・サムスン DVD-BOX 2[日本語字幕入り] 価格: 15,960円 レビュー評価:5.0 レビュー数:21 恋愛や結婚に寄せる独身女性のホンネを描いて人気を博した、キム・ソナ主演の韓流ラブコメディー。この『DVD-BOX 2』には、第9話〜最終話(第16話)が収録されている。物語本編もさることながら、30前後の独身女性なら思わず「あるある!」と頷いてしまうシーンが随所にあり、自分自身や気の置けない友人の姿を投影して楽しめるところがたまらない。“契約恋愛”を始めたものの、いつの間にか年下の美青年(ヒョンビン)に本気になってしまう戸惑い、年上女性ゆえに感じてしまう引け目など、キム・サムスンが遭遇するあらゆる状況が愉快で興味深い。…が、もちろん、いい年の女性(!)ならではのふてぶてしさも多分にあり、 |
カインとアベル DVD BOX II 価格: 19,950円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 前半よりずっとおもしろいです。ジソプは、ごめ愛で大ファンになりましたが、バリ出来でチョ・インソンに負けた・・・とがっかり。でも今回はごめ愛の時より若返った感じで、モシッタ!!!兄への復讐心と優しさが交差していて泣けます。それからヨンジュを演じる彼女は、最初オールインのソン・ヘギョの子役で観たのですが、演伎が実にすばらしい。中国語・日本語はもちろん韓国語のなまりがあそこまでできるとはすごい!!それから、OSTも最高!買うつもりです。 |
|
|
|
キム・ソナが案内する「私の名前はキム・サムスン」 価格: 1,365円 レビュー評価:4.5 レビュー数:19 再放送を見て、まさにサムスンワールドにはまってしまったのですが、もっともっと
詳しく知りたいと思って購入しました!ジノンファンですが、キムサムスン役をされたキムソナさんもとても好きになりました。もともと中学、高校と日本で生活されて
いたと言うだけありネイティブな日本語を話せる方で、この本も通訳なしでキムソナさんの言葉で語られているのでとても分かりやすいです。内容はキムソナさんがこうしてここは演じた、とかここはアドリブだったとか、監督、脚本家のお話、ジノン役をされたヒョンビンさんのインタビューもカラー写真付き載ってます。この場面はこんなふうにして撮っていたなど書かれてい |
|
もうひとつの冬のソナタ 価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:113 映像を見るのも楽しみの一つで何度も繰り返し冬のソナタ観ました。73才の私がまるでチュンサンやユジンと同年代でもあるかのように喜んだり涙したり ・・・・サンヒョクのように心の広くて温かい男性は 本当に居るのかしら? 素敵な男性ですね。映像にも感動 感動でした。
其れにも増して本から読み取れるストーリーはこれまた広がりが多くイメージが膨らみます。
読む人によって其々のドラマが展開出来ます。 貴社の古本を買い求めたのですが まるで新品の様でとてもありがたかったです。此れからも貴社の製品を買い求めたいと思って居ます。
有難う御座いました。感謝します。 |
カインとアベル DVD BOX I 価格: 16,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:24 テレビでは途中から見たので、前半のあらすじはネットで読んではいたのですが、
DVDで見て、作品の印象が全く変わりました。
深くて、熱くて、スケールの大きい、こんなに感動のストーリーだったとは。
これは、日本人には絶対に作れない作品ですね。
特にガンチョルオッパとの契りや、ヨンジが北の家族を思う様は、魂が震えました。
是非たくさんの人に見ていただきたいです。
ジソブ氏、本当に凄い!あれだけのつらい感情の流れの役を、よくぞやりきりました!
片隅に座っていても、画面全体に広がる存在感。瞳の中に湛える迫 |
Sダイアリー [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 前半と後半ではまるで別の作品のようです。
男達の立場からすれば、偶然ならまだしも突然訪ねて来た元彼女を諸手を挙げて歓迎できるはずも無く。 それも、過ぎ去った愛の確認の為(?)だなんて、逃げ腰になるのは当然でしょうね。
後半の復讐場面はまさにキム・ソナの本領発揮で大いに笑わせてもらいました。しかし、大切な思い出を金銭に換算することの空しさもまた当然の報いと言えます。ここで終わっていたら、単なるつまらないラブコメに成ったのでしょうが....。
主人公の爽やかな成長を窺わせる後日談に加えて、最後に語られる微笑ましいエピソードが映画全体を極上の味付けで包みました。 |